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「えがおの陽(ひ)」に
興味を持ってくださった方へ

弊社は、西宮市北部・神戸市北区（有野、藤原台など）・三田市三田地区を範囲として訪問介護事業を展開しています。
今事業拡大に向けて、求人を募集しています。あなたの力で、より一層えがおの陽を盛り上げてくれたらとても嬉しいです！

在宅でケアを必要としている高齢者のお宅に訪問し、身体介護や生活支援を通して“えがお”を届けています。
入所施設や通所サービスでは、なかなか実現しにくい“マンツーマン介護”。利用者さんはマイペースに生活でき、ヘルパーもマイペースに仕事ができて、両方がマイペースに自分らしく触れ合うことができる、そんな訪問介護事業所を目指しています。

あなたの「どのように働きたいのか」「何を一番大事にして仕事をしたいのか」をぜひ聞かせてください。
人それぞれ、大事なものが違います。
あなたの気持ちに沿って、仕事が進めていけるように、支援していきます。

マンツーマン介護で
あなた自身にとっても利用者さんにとっても
両方がマイペースに
進められるお仕事です

ケア人数が多すぎて利用者さんとゆっくり向き合えなかった方、おむつ替えの流れ作業で違和感を感じた方にはうちの会社はピッタリです！

インターホンを鳴らして訪問した瞬間から、時間はすべて利用者さんとコミュニケーションをとりながら“マンツーマン介護”をする時間です。
やりたい介護を多人数の利用者さんに分散させることがなく、
ひとりの利用者さんだけに注げる介護をしてみませんか？

90%のスタッフが「1人1人のご利用者に対して寄り添った介護ができている」と感じていると回答！

実際に、社内のスタッフにアンケートを取った結果、90%のスタッフが1人1人のご利用者に対して寄り添った介護ができていると回答しました。
今まで、寄り添った介護ができなかった人にとっては、寄り添えることがとても仕事のやりがいになっています。

えがおの陽での訪問介護は、施設のようなスピードを重視した流れ作業ではなく、おひとりおひとりのペースに合わせて、急がすこともなく出来るのが魅力です。

利用者さんと親身にお話ができたり触れ合え、安心して笑ってくれたりするので、その瞬間がすごく嬉しく楽しいです。

社内コミュニケーションを
大切にしています

社内での「コミュニケーション」を最優先

利用者さんと向き合えるにはまずは、スタッフ同士で向き合えることが大事です。
ですので、えがおの陽では「みんなのお母さん」こと責任者の辻がみんなと向き合い、雑談から仕事の話までしっかりコミュニケーションをとっています。

「こんな大変な時に一人かぁ…」と責任感の重さを感じたり、孤独に感じた時はすぐに頼ってください！

訪問介護は基本的に一人で利用者さんに対応します。
介護技術はもちろん、コミュニケーション能力も求められ、急変時の対応もあり、「こんな大変な時に一人かぁ…」と責任感が重く感じたり、孤独に感じる時もあるでしょう。
でも、大丈夫！一人ではありません。チームで助け合いますので、すぐに代表や責任者に連絡してください！
解決できるようにサポートします！

辻さんは懐の深い方で、親身にお話を聴いてくれるのがありがたいです。不思議なことなんですが、いつもグッドタイミングで、自然体で、私のメンタルを支えてくださいます。

えがおの陽、訪問介護の仕事について3か月になります。職員の方も仲が良く仕事も連携してできる環境にとても満足しています。
利用者様の「ありがとう！」の笑顔にやりがいを感じる毎日をおくっています。
私は経験が少なく仕事も失敗するので辻さんと話しをしたり相談できることが心強いです。

大学卒業後、特別養護老人ホームに７年半勤務。
その後、デイサービス、介護老人保健施設にて経験を積み、2022年に株式会社えがおの陽設立。
2023年1月より訪問介護ステーションえがおの陽を開業。
「関わる全ての人が“えがお”になれる、そんな陽だまりのような会社でありつづけます」を企業理念に毎日笑顔で訪問介護をしています。

代表個人としては「日本の健康寿命を延ばす」を夢に、自分に何ができるのかを日夜想像しています。

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